歯医者は“痛くなる前”に行く時代へ。なぜ「かかりつけ歯科医」が必要なのか?
記事公開日:2019年11月4日/更新日:2026年1月20日
お口の健康は、虫歯や歯周病だけにとどまらず、糖尿病・心臓血管疾患・誤嚥性肺炎など、全身の健康とも深く関わっています。そのため近年では「お口のケアも医療の一部」という考えが広まり、病気になってから治療するより “悪くなる前に予防する” ことがとても重要視されています。
その予防の中心となるのが「かかりつけ歯科医」です。
今回は、かかりつけ歯科医の大切さと、当院が大切にしている「かかりつけ歯科医」という考え方についてご紹介します。
かかりつけ歯科医が必要な理由
① 小さな変化にも気づいてもらえる

痛みが出てから歯科に行くと、治療が大掛かりになったり時間がかかったりしがちです。
しかし定期的にお口を診ているかかりつけ歯科医であれば、歯茎の腫れや虫歯の初期段階、噛み合わせの変化などの “早期サイン” を見逃しません。
早期発見・早期治療は、患者さんの負担を大きく減らすことに繋がります。
② 専門的な予防ケアが受けられる

セルフケアだけでは取りきれない汚れや歯石は、歯科医師・歯科衛生士によるプロのケアが欠かせません。
おりはら歯科では、
- 虫歯・歯周病を防ぐクリーニング
- 歯並びや噛み合わせに合わせたブラッシング指導
- 食習慣や生活習慣のアドバイス
など、お口の状態に合わせた 個別の予防プラン をご提案しています。
③ 全身疾患の予防にもつながる
近年、歯周病は糖尿病や心疾患と関係が深いことが解明されています。
定期的な口腔環境の管理は、全身疾患のリスクを下げることにもつながるため、かかりつけ歯科医による長期的なサポートが大切です。
④ 患者さんに寄り添った長期サポートが受けられる

かかりつけ歯科医がいることで、
- 気になる症状がすぐ相談できる
- 自分の口の変化を把握してもらえる
- 治療後も良い状態を保ちやすい
といった安心感が得られます。
おりはら歯科では、複数名の歯科衛生士が予防処置を担当し、長期的に患者様の口腔環境をサポートしています。
おりはら歯科が大切にしている「かかりつけ歯科医」という考え方

私たちが目指す“かかりつけ歯科医”とは、患者さまが「歯のことで困ったら、まずここに相談しよう」と自然に思える存在です。そのために、
- 幅広いお口のお悩みに対応する包括的な治療
- 虫歯・歯周病を未然に防ぐ予防歯科
- 良い状態を維持するための継続的なメンテナンス
- 気軽に相談できる関係づくり
を大切にしています。
まとめ
今回は、かかりつけ歯科医の大切さと、当院が大切にしている「かかりつけ歯科医」という考え方についてご紹介しました。
かかりつけ歯科医は、単に「歯が痛くなったら行くところ」ではなく、患者さんの生涯の健康を守るパートナー です。
お口の小さな変化にも気づき、必要なケアを継続的に行うことで、虫歯や歯周病だけでなく全身の健康にも良い影響があります。
「予防歯科」ページでは当院の予防メニューについて詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。




