2022年5月20日

子どもの口臭が気になる⁉

お子さまの口臭が気になったことはありませんか?口臭のトラブルは大人だけではありません。今回は子どもの口臭の原因と対策についてご紹介します。

 

子どもの主な口臭の原因

ケア不足

歯磨きなど、日ごろの口腔ケアを怠ると、細菌の塊であるプラーク(歯垢)が増殖してしまいます。これが口臭の原因となります。

プラーク

虫歯や歯肉炎

ケア不足から磨き残しが蓄積され、虫歯や歯肉炎が悪化すると口臭に繋がる場合があります

 

口呼吸

常に口が開いていると、お口の中が乾燥し、菌が繁殖しやすい環境になります。この細菌の増殖や、口が渇くことで、より口臭を強く感じることがあります。

口呼吸

鼻づまり

鼻炎や喘息など慢性的な鼻づまりは、口呼吸に繋がり、口臭の原因となります。

口呼吸や鼻詰まりは、お口周りの筋肉の発達に影響を与え、歯並びの乱れにつながることがあります。

 

口臭を予防するには

日頃の正しいケアと歯科定期健診が大切です。

お子さまだけでは十分に歯磨きができませんので、保護者の方が仕上げ磨きをしてあげましょう。成長するに伴い、仕上げ磨きを嫌がる場合がありますが、9歳ごろまでは仕上げ磨きを続けましょう。それ以降も歯磨きチェックをして、徐々に一人でも十分磨けるようにアドバイスをしてあげると良いでしょう。

仕上げ磨き

定期健診ではクリーニングや歯磨き指導、虫歯予防、歯並びチェックなどお口の成長の観察をします。

当クリニックは、歯医者が初めてのお子様でも少しずつ慣れることから始めますので安心してお越しください。また、お子様のお口の健康を守るには、家族そろって取り組むことが大切です。正しい口腔ケアの知識を共有することで、ご自身やご家族の将来の健康にもつながります。

セルフケア

お口のトラブルがある場合はしっかり治療し、予防を継続することで、ほとんどの場合、口臭も予防できます。

鼻詰まりなどお口以外に原因がある場合は、耳鼻科や内科で根本的な原因をしっかりと治療しましょう。

 

小児歯科ページに年齢別の虫歯予防ポイントもご紹介しておりますので、お子様のお口の健康を守るためにぜひお役立てください。

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